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濡れぬなら濡らしてみようほにゃららで・・・
女性はもちろん、男性自身も、膣内がよく濡れていた方が セックスは気持ちのいいものです。 ただ、前回 「濡れるということ」で書いた様に、濡れない要因というのがあるわけで、 これを解決するには、男性・女性とも多少の努力が必要になってきますね。 これには時間も必要かもしれません。 だけどもうひとつ良い方法があります。それは・・・・・ |
続きを読む前にこっち♪⇒
「な~~んだ」と思った方・・・・スミマセン<( _ _ )>
でも、これあなどれないんですよ!
「潤滑油使ってみれば?」とアドバイスすると、
「そんなもののお世話になりたくない」
という方が稀にいらっしゃいます。
まあ、「自力で解決したいんだ」という、プライドに似た心情は解りますけど、
何度頑張っても、潤ってくれないから(潤わないから)悩んでいるのに、
なんでやってみようとしないのか、ちょっと不思議です。
濡れてないうちに挿入されるのは、女性にとって苦痛以外のなにものでもありません。
これは身体的にも精神的にもです。
濡れさせようと頑張ってくれる場合も、ありがたいんですが、
ポイントがずれていれば、いつまでたっても濡れるわけもなく、
「相手に申し訳ない」と思えば思うほど、濡れない悪循環に陥ります。。゚(゚*ω⊂ グスン
大好きな彼とのセックスなのに濡れない、というのは、
男性が彼女を前にして「立たない」のと似てる部分もあるかもしれませんね。
緊張のしすぎ、気持ちがせいている、うまくやろうと焦るなどなど、、、。
ローションやゼリーのような潤滑油を使うのは、
言ってみれば、「卵が先かニワトリが先か」ってなもんです
「結果的に、お互いがいいセックスを楽しめればいい」
それくらいの気持ちで使ってみたら良いんじゃないかと思いますよ。
このようなグッズを使っても、その場しのぎの対処療法でしか
ないんじゃないかと思う方も居ると思いますが、
ゼリーを使ってみたお陰で、いつも濡れるようになったって方が多いんです。
それは、ゼリーを使うことで痛みがなくなるだけじゃなくて、
快感も得られるからなんですね。
クリトリスや膣周辺の愛撫の感度も上がるし、
挿入時やピストン時も気持ちいいと感じるのです。
おまけに相手の男性もいつもより気持ちいいわけですから、
これまで味わえなかったセックスを経験する。
この経験で、セックスは気持ちのいいものだとわかる。
そうすると、この時のセックスのことを思い出すだけでじわっと感じる。
今日デートでセックスするかも、と思うだけでじんじんしてくる。
またあの時みたいに気持ちよくなりたい、気持ちよくして欲しい、
と言う積極的な気持ちが、自然と膣を潤わせるようになるってわけです。
例えば、逆上がりができない時に、ちょっとお尻を持ち上げてもらったり、
勢いをつけるための補助道具を使ったりすると、だんだんコツがつかめて、
そのうちに、ひとりでも逆上がりができるようになりますよね。
それと一緒です。
こつをつかむための手助けをしてもらえばいいんですよ。(´・ω・`)ww
ふたりでローション使ってみたいと言う方はこちら。⇒ ローション
彼氏に言うのは嫌だからこっそり使いたいって方はこちら。⇒ 潤滑ゼリー
媚薬なんてのもいいかもしれないですね。
参考サイト⇒ 媚薬
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